「九条だより」2024年2月号(194号)を発行しました。
会員の皆さまには、ハードコピーをご自宅にお届けしておりますが、HPご覧の皆さまは、下記をご参照下さい。
最新の195号(2024年3月1日付け)は こちら(☚click)でご覧になれます。
<195号の主な記事>
1) 3月例会のお知らせ
3月9日(土) 午後2時~4時 広葉交流センター(いこ~よ)
『日中戦争の原因と展開』
後藤 啓倫(ごとう ひろみち)さん 星槎道都大学社会福祉学部 専任講師
2) 能登半島大地震被災2カ月、再生、復興に厳しい道のりが続きます。義援金にご協力ください。
3) ウラ金は底なし!自民党の屋台骨揺るがす!
4) 裏金まみれの岸田政権に取って代わる政権を、いまこそ市民と野党の共同で
5) 子どもたちを救え!犠牲者の70%は女性と子ども。イスラエル軍はジェノサイドをただちに止めよ、ただちに停戦の協議に入れ!
6) <北広島市政> これでいいのか、ボールパーク!
2024年度北広島市予算案で、BP関連費用として26億円余りを計上、一般会計全体の1割に。JR千歳線をまたぐ市道西裏線の整備に18億円、新駅周辺整備に8億円と市財政への大きな負担。
<お知らせ >
「まなび座」から
3月23日(土) 午前10時~正午 広葉交流センター
【テキスト】「デジタル・ファシズム」 堤 未果著 NHK出版新書
テキストは事前にお求めください。どなたでも自由に参加できます。